2014年4月時点で山形県の待機児童は「ゼロ」に

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期待が持てるニュースです。

河北新報　東北のニュース／待機児童「来春ゼロ」　山形知事、市町へ異例の助成

吉村知事は予算案発表の記者会見で「待機児童解消は２期目の公約。４年間の任期中に達成する約束だったが、私としては実現時期を前倒しし、来年４月にゼロに持って行きたい」と述べた。

やる気満々です。

私も2人の児童をかかえた親なので、「待機児童」問題についてはとても関心があります。「待機児童」が解消されない限り、安心して子どもを産めない・育てられないと考える人は減りません。結果として少子高齢化が止まらない、という悪循環。

山形県が「待機児童」ゼロを実現すれば、山形県を全国にアピールする絶好の材料になります。そうなれば「山形で暮らそう」と思う人も増えるのではないでしょうか。期待してます。

それでは。I love Yamagata.コグチでした。