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山形県の住宅需要もこれから冬をむかえるのか⁉


I love Yamagata.コグチ(@ilv_co)です。

今更の感はありますが、9月の駆け込み契約は凄かったという記事です。

駆け込みが終了した住宅メーカーの今後 | 住宅・不動産業界 – エコノミックニュース

やはり9月の駆け込みは凄かった見たいですね。

記事中の受注速報の結果も、私がヒアリングした内容に近いようです。

しかしながら、注目は、今後の動き。

消費者の心理的には3%の上積みは大きな影響があることは想像に難くない。(中略)行政だけでなく住宅メーカー側でも、すでにこの駆け込み需要の反動への対策に乗り出している。各メーカーでは装備等の付加価値を付けて上質感を訴える住宅の販売強化の動きも見受けられる。

山形はこれから雪がたんと降りますから、家を建てようという気分になるかどうか、ということも大きく影響するでしょうね。

ただね、需要が冷え込んだ時こそ、実は、本当のホントの「カイドキ」だったりするんだよなぁ。

それでは。I love Yamagata.コグチ(@ilv_co)でした。

P.S.

当社㈱Iloveは、山形市内の不動産仲人業を営んでおります。

山形市内で住宅購入や売却をお考えの方は、こちらのフォームからお気軽にご連絡ください。

強引なセールスは一切致しません。リンク:宅建ポリシー

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