I love Yamagata.コグチ(@ilv_co)です。
運動不足からか、最近、体重が増えてきました。
ただでさえ太りやすい体質なので、ヤバいなと感じています。
夏に向けて、何とかしたいです。
それはさておき。
今回は、不動産屋から「良い物件情報」をもらうためにはどうするか?について話をします。
理由がないなら「理由をつくる!」
まずは前回記事のおさらいです。
前回は、
「良い物件があったら紹介してください」と不動産屋さんにお願いしても、本当に良い物件を紹介してもらえるか分かりません。
「良い物件」の情報をもらうためには、あなたに良い物件を紹介したくなる理由を与える必要がありますよ、というお話をしました。
(前回記事:「良い物件があったら紹介してください」という人に良い物件が紹介されない理由)
ところで、不動産屋が物件を紹介したくなる人とは、どういう人でしょうか。
それは、物件を紹介したら「すぐに買ってくれそうな人」です。
ですから、不動産屋さんに「良い物件を紹介したくなる理由を与える」というのは、あなたが「すぐに買ってくれそうな人」であると思わせるということです。
そうです。『思わせる』、というところがポイントです。
「良い物件があったら紹介してください」ではなく「探しています!」と言おう
「優良な買い手である」と不動産屋に思わせることが出来れば、その不動産屋が入手した優良な情報は、真っ先にあなたに伝えられるでしょう。
逆にそう思わせることができなければ、良い情報はまわってきません。
さらに言えば、「良い物件があればすぐに買う!」とあなたが思っていても、相手(不動産業者)にそう思われていなければ、良い情報がまわってこない可能性もあり得ます。
ここで、不動産屋に「優良な買い手である」と思わせるためのポイントは、『切迫感』と『具体性』です。
希望条件にあった物件が出たら「すぐにでも買いたい」と思っている人は、「良い物件があったら紹介してください」などと悠長なことは言いません。
「〜という条件の物件を探しています」と、かなり具体的な条件を不動産屋に伝えます。。
この話の続きは、また次回に。
それでは。I love Yamagata.コグチ(@ilv_co)でした。
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