I love Yamagata.コグチ(@ilv_co)です。
昨日で六魂祭を満喫してきた我が家。今日は家でまったり。
交通規制のため、車や自転車ではパレード周辺に近づけないということで、昨日は家族みんなで歩いて行ってきたのでした。
祭りから帰ってきたらもう、クタクタ。
20時前には寝てました。ZZz.
今日調べてみたら、どうやら５km以上、山形市内を家族で歩き回っていたようです。
下の子は途中何度か抱っこしましたが、長男は自分の足で家までたどり着きました。
ブルーインパルスの飛行も感動しましたが、息子の成長にもちょっと感動しました。
それはさておき。
今回は、「不動産屋と良い関係を簡単に築く方法」、について話をします。
誰でもできる！不動産屋と親しくなれるとっても簡単な方法
まずは前回記事のおさらいです。
前回は、
不動産屋と親しくなると、
・希望に近い物件の情報を定期的にもらえる
・変な（ヤバい）物件を紹介されないという安心感がある
というメリットがあるで、不動産屋とは仲良くなりましょう、という話をしました。
（前回の記事：不動産屋から「優良物件」を紹介してもらうための、もう1つの方法）
そして、不動産屋さんと仲良くなる方法はとっても簡単です。
物件を紹介してもらったら感謝の気持ちを伝えよう
不動産屋、不動産会社の営業マンも人の子です。
人から感謝されれば嬉しいですし、素っ気ない対応をされれば嫌な気になります。
ですから不動産会社の多くの営業マンは、お客さまに物件を紹介して感謝されれば素直に嬉しいのです。たとえ購入に至らなくても、「また紹介しよう！」という気になります。
少なくとも私は、そうです。
まぁ不動産会社の営業マンの中には、お客さんからどんな対応されても「屁とも思わない。関係ない」という人間も多いですけどね。。
「ありがとう」と直接口には出さずとも、物件を紹介してくれたことに対して感謝の気持ちを持てば、その気持ちは不動産屋さんに伝わります。
そういう人には、「良い物件を紹介してあげよう」と思います。
実は、紹介された後が大切なんです
不動産会社から紹介された物件が、希望条件にぴったり合ったものであれば良いのですが、そうでないことの方が多いかもしれません。
そんな時、「希望条件に合わないから、他の物件を探して」ということを不動産屋に伝えるわけですが、その『伝え方』が大事です。
伝え方次第で『次の機会に良い物件を紹介してもらえるかどうか決まる』と言っても良いかもしれません。
一番のポイントは、『なぜこの物件ではダメなのかを具体的に伝える』ということです。。
この続きは、また次回に。
それでは。I love Yamagata.コグチ(@ilv_co)でした。
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