I love Yamagata.コグチ(@ilv_co)です。
「高所平気症」という言葉を最近はじめて知りました。
高所恐怖症ではなくて、高いところが平気であるという意味で「高所平気症」という子どもが増えている。
高層住宅で生まれ育つと、高さの感覚が育ってこない。
“高い所を恐れない”ということで高所平気症と言われる子どもが出てきている。―福島学院大学(福祉心理学)織田正昭教授―
とのこと。
問題は、本当に危険な高所も怖がらないために、転落事故の危険性が高いということです。
この話を聞いて「うちの娘は大丈夫だろうか?」という疑問が。
というのも、この写真↓
「小鳥さんをつかまえるんだ」
と言って、落ちていた枝を手にしたかと思うと、
塔の上から小鳥を釣ろう(?)としている娘の写真です。
ちなみに娘が立っている場所は、この辺↓
けっこう高いはず、なんだけどなぁ。
ちなみに数日前、息子をここに連れてきた時の様子はこちら↓
みごとなへっぴり腰(笑)
こんな格好してる人、マンガでしか見たことがありませんでした。
さらに、この写真を撮ったのは、、、
結局、娘が高所平気症なのか、ただのオテンバなのか判別がつかないまま。
それよりも、何でもビビリ症の息子の方がちょっと心配です。