I love Yamagata.コグチ(@ilv_co)です。
今月の初め、娘の入学式でした。
初めての登校に、娘はドキドキです。
その様子を見てたら、なんだか私も、ちょっと緊張してきました。
家族そろって、学校まで歩いていきます。
テク テク テク。
校門の前まで来たとき、
「小口さん。お久しぶりです!」
声をかけられました。
誰かな?と思って、よく見ると、、、
去年、マイホームの購入をお手伝いした、○○さんでした!
「小口さんのお子さんも、今年から小学生なんですか?」
「そうなんですよ。ご無沙汰してます。お変わりありませんか?」
「はい。快適に暮らしています。」
久しぶりにお会いして、話が出来て、うれしかったですね。
『快適に暮らしている』と言ってもらえたことも、うれしかった。
で、玄関に貼ってるクラス分けの表を見ると、一緒のクラスでした。
「奇遇ですね、ハハハ」
そんな会話をして、娘の教室に向かいました。
教室には、わが子と同じく緊張した様子の子どもたち。
その様子を見守る、パパママたち。
・・・ん?
あれ?
もしかしたら、あの人、、、たぶん、そうだよなぁ。
良く知っている人に似ています。
でも、雰囲気が、私の記憶と何となく違うようで、ハッキリしません。
(人として、致命的な欠陥です・・・)
そうこうしているうち、
無事、式が終わり、
クラス全体での写真撮影が終わった頃、
やっぱり間違いない、思い切って声をかけました。
「ご無沙汰してます」
すると、笑顔で返してくれました
「お久ぶりです」
やっぱり、そうです!
3年前、マイホームの購入をお手伝いした、○○さんでした!
「どうですか、忙しいですか?」
「ええ、おかげさまで」
「だれか家を探してる人がいたら、紹介しますからね」
「ありがとうございます」
この日は、オドロキと嬉しさで、いっぱいの一日でした。
不動産屋になったら●●できるかな?
入学式の前、娘が歌ってました。
いっちねんせーになったーら
いっちねんせーになったーら
ともだち100人できるかな
私がIloveを始めた理由は
ともだち100人できるかな←まさにコレです。
参考:10年間住宅営業マンだった私がなぜ不動産屋を始めたのか?
少しずつ、少しずつ、夢に近づいていることを実感してます。
ではまた。
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