こんにちは!!
本を読むことと、作文を書くことは、
子どもの頃から大好きだった、小口秀喜です(^o^)
読むのも書くのも好きな私ですが、読書感想文だけは、大キライ。
夏休みとか、長期休みの宿題っていうと、必ず出ましたよね、読書感想文。
読後の感想なんて、、、
面白い本だったら「あぁもっと読みたかったのに、終わっちゃったよ~」だし、
つまらない本だったら「よくワカランなぁ、コレ」
の、どっちかでしょ(^-^)v
『読書感想文を書かせるために、本を読ませる』
こういう行為をさせること自体が、子どもの読書離れを進めているんじゃないかと思うのですが。
そう言えば先日たまたま見ていたテレビ番組で、夏休みに宿題を出すことに対して、男性キャスターが疑問を投げかけていました。分かる気がします。
9月ですね
あんなに暑かった夏が終わり、いよいよ秋ですね。
まだまだ日中は暑い日もありますが、朝晩は涼しくなりましたね。(今日はドシャ降りですけど)
寒暖の差がはげしいこの時期、体調管理はしっかりしましょうね!
もう無理~
私の息子は、作文が苦手。
夏休みに出された作文の宿題が、書きはじめて一週間たっても終わりません。
あまりの様子に「夏休みに行ったところや、やったことを書けばいいだけじゃん」
という私に、
「それだと『楽しかった』って書いたら、終わっちゃうでしょ。原稿用紙、うまらないよ~」
と息子。
夏休みの思い出を「楽しかった」の一言で終わらすなよ!
(・・・って、私が思うのは、何か矛盾してる?)
でも、、、
楽しかったなら、
まぁいいか。。。
(結局、作文はギリギリまでかかって、ようやく完成しました)