こんにちは!!
絶対にインフルエンザなんかにかからない
と決めている小口秀喜です (^o^)
あっという間に12月。
2019年ももうすぐ終わりますね。
今年はどんな年でしたか?
私にとって今年は、
電子書籍を出版したり、
全日本不動産協会の理事に就任したりと、
何かと新しいことにチャレンジできた年でした。
この調子で来年も、色んなことに挑戦たいなぁ。
NHKドラマ「パラレル東京」を見て思うこと
私が全日本不動産協会山形本部の理事になって半年が経ちました。
あなたはご覧になってますか?
NHKドラマ「パラレル東京」。
『もしも今、首都直下地震が起きたらどうなるか?』
内閣府が公表した被害想定に基づいて作られているとてもリアルなドラマです。
今夜が最終話。
我が家は小学生の息子と娘と一緒に家族全員で見ています。夜遅いので子どもたちは録画です。
山形県は災害が少ない地域と言われますが、予測では「首都直下地震は30年以内に70%の確率で発生する」らしいです。
もしかしたら将来、息子や娘が首都圏に出て行かないとも限りません。
もしかしたら巻き込まれるかもしれない。
もしかしたらこのドラマが役に立つかもしれない。
そんな風に考えながら見ています。
家族一緒にこうしてテレビを見てる「当たり前の日常」に感謝しながら。
ではまた。良いお年を。
山形にマイホームが欲しい!あなたを応援します。