住宅展示場は死んだ!?

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I love Yamagata.コグチ(@ilv_co)です。
 コグチヒデキ

タイトルにひかれて、こちらの記事を読みました。閑古鳥の住宅展示場で一体何が起きているか(東洋経済オンライン)

詳細はリンク先の記事を読んでいただくとして、以下、記事からの抜粋です。

住宅業界を長らく取材してきた筆者が「これは奇妙だな」と感じ続けてきたものがある。住宅展示場(総合住宅展示場)のビジネスモデルだ。<中略>

住宅事業者はモデルハウスの出展に多額のコストをかけている。<中略>

にもかかわらず、実情としてはゴールデンウィークや新春など、年間数回ある来場が活発な時期を除いて、見学者が少ない状況が続いている。

理由は大きく2つあると考えられる。

1つ目は新築住宅需要の縮小だ。<中略>もう1つの理由として、情報取得のあり方が大きく変わったことがあげられる。

現在はホームページをはじめとするインターネット経由による情報入手を第一に重視する消費者が増えている。お気に入りの住宅事業者や建物のデザインなど、ある程度の情報を仕入れ、絞り込んでいるわけだ。<中略>

このため、住宅展示場を訪れる際も限られたモデルハウスしか見学しなくなっている。結果的に来場頻度が減り、展示場全体としても盛り上がらないというわけだ。

数年前、私がハウスメーカーの営業マンを辞めて独立しようと考え出したのも、ちょうどこの記事と同じようなことを現場で感じていたからです。

「やり方が、今の時代に合っていないんじゃない?」って。

無料のイベントをやって人を集めて、そのついでに展示場を見てもらい、そこからマイホーム取得へつなげる…。

昔のような情報不足の時代だったらこれが上手く機能していたんでしょうけど、今はちょっと気になることがあれば、すぐにスマホで調べられる時代。

せっかくの休日にわざわざ展示場まで行かなくたって、他にも娯楽はたくさんある。そもそも、休みの日に使える時間が少ないんです。

タダでモノがもらえるって言っても、後で営業マンから「鬼コール」がかかってくることが分かっているから、行かない。

人口が増えて、景気が良くて、「イケイケ・ドンドン」でやってた時代のシステムが、今、通用しないのは当たり前です。

だから私個人としては、独立して、今のようなやり方で仕事をしています。(他にも理由はありますが今回の記事と関係ないので、興味がある方はこちらをご覧ください)


じゃあ、総合住宅展示場は「時代に合わない・使えないシステム」なのか?というと、私はそうは思いません。

逆です。

本当は今の時代こそ、住宅展示場のメリットを活かし、ユーザーにも満足してもらうことができると思います。

もちろん、今のままじゃ、ダメ。やり方次第です。

たとえば、こんなやり方で↓

住宅展示場をめぐるバスツアーin山形

例えば、バスツアー

バスツアーって、ハウスメーカー各社でやってたりしますが、そういうのじゃなくて、ちゃんと添乗員さんがいてメーカー各社の展示場を見てまわる、という形式でやったらいいと思います。

住宅展示場に行かないのは家づくりに興味がないからではなくて、営業マンからあれこれ聞かれたり「鬼コール」が面倒だから、でしょう。

それなら、個人情報をメーカーに伝えることなく知りたいことが知れる仕組みがあれば、きっと喜ばれると思うのです。

新聞会社が運営主体になるのか、バス会社が運営するのか、メーカー各社でそういう事業を立ち上げるのか、やり方はいろいろあると思います。

もっと言えば、こういうのを使って、ユーザー自身がバスツアーを企画するのもアリだと思います→山形サポート

あなたは、どう思いますか?

ではまた。


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